南小国町の子育て
南小国町は、保育園が3ヶ所・小学校が3ヶ所・中学校が1ヶ所、そして隣町の小国町には、高校もありますので、安心して子育てができる環境です。
- 市原保育園
- 中原保育園
- 黒川保育園
- 市原小学校
- 中原小学校
- りんどうヶ丘小学校
- 南小国中学校
保育園
南小国町には公立保育園が3園あり、共通する保育方針のもと、各地域の特色を活かしながら子どもの成長を見守っています。
■保育方針
- 長期的見通しを持って、豊かな人間性を持った子どもを育てる。
- 子どもの情緒の安定や発達に必要な、豊かな体験が得られるよう援助する。
■保育目標
- 遊びを通して、自主性や社会性を育む。
- 心身ともに豊かで思いやりのある子を育てる。
- 健康で安全な基本的生活習慣を身に着け、心身の健康の基礎を培う。
■大切にしていること
- 子どもの気持ちにより添い、安心して過ごせるようにする。
- 豊かな人間性を持った子どもを育てる。
- 自分で出来た!を積み重ね、自立心を育てていくこと。
- みんなと仲良くでき、挨拶や返事ができる子どもを育てる。
- 地産地消の「食育」に注力しており、季節の食材を取り入れた献立を提供します。
- 各園で「獅子舞」「楽」「和太鼓」それぞれの地区での伝統芸能を学び、郷土愛を継承しています。
市原保育園
■特徴
町の中心部に位置し、一時預かり、子育て支援ひろば「ぬくもり」などの事業を行い、南小国町の子育てを担っている保育園です。
定員90名 |
対象児童0~5歳児 |
一時預かりあり |
保育時間7:30~18:30 |
延長保育なし |
職員構成審議員・主任保育士・保育士・子育て支援員・調理師・栄養士 |

中原保育園
■特徴
自然豊かな環境の中で伸び伸びと子どもたちが過ごせます。少人数保育で先生・保護者だけでなく、地域の方々からも見守られながら成長できる保育園です。
定員20名 |
対象児童0~5歳児 |
一時預かりなし |
保育時間7:30~18:30 |
延長保育なし |
職員構成主任保育士・保育士・調理師 |

黒川保育園
■特徴
りんどうヶ丘小学校に隣接しているため、小学校のお兄さんお姉さんとの交流もあります。地域の伝統芸能である「子どもやまなみ太鼓」にも取り組み、地域との交流も行っています。
定員30名 |
対象児童0~5歳児 |
一時預かりなし |
保育時間7:30~18:30 |
延長保育なし |
職員構成主任保育士・保育士・調理師 |

小学校
市原小学校
■学校教育目標
新しい自分発見 ふるさと発見
~夢に向かって進む 市原っ子の育成~。
■独自の授業やカリキュラム
①様々な体験学習を通じて、児童の「考動力」を高めます。
②地域の方々を招いた学習や友達と話し合う活動を通じて、「コミュニケーション力」を育みます。
③多種多様な行事、学習活動を通じて、「チャレンジ力」を培います。
校訓かしこく やさしく げんきよく |
通学方法徒歩、スクールバス |
職員構成校長・教頭・教諭・栄養教諭・養護教諭・事務職員・学校指導支援員・学習支援員 |
■学校の雰囲気
朝から学校中に子どもたちの明るい声が飛び交う市原小学校は、馬場川が志賀瀬川に合流する場所に位置し、赤馬場地区のランドマークとして昔から地域の中の学校として愛されています。2024年に創立150周年を迎え、地域の方々とその歩みを分かち合った歴史ある学校です。保護者の温かい協力を得ながら、「あいさつ」「時間」「言葉遣い」を『3つの大切』として社会性を育成し、ともに学び、ともに支え、ともに生きる力を育んでいます。

中原小学校
■学校教育目標
ふるさとを想い、学ぶ楽しさを実感する、心ゆたかでたくましい「中原っ子」の育成』
~すべての子どもを大切にする学校~
■独自の授業やカリキュラム
活発な地域学校協働活動 学校・家庭・地域が一体となり、地域ぐるみで子どもを育てること に取り組んでいます。
- 町指定無形文化財「中原楽」の継承
- 「中原音頭」の継承
- ナカバルツクル会との連携を通した麦づくり
- 地域に学ぶ「地域学習」(歴史や体験学習)
- コミュニティサロン『ツナグバ』の活用
- 保護者等による家庭科や体育等への授業支援
- 学校ボランティアによる田植え協力
- 読み聞かせボランティア活動
校訓ゆたかに かしこく たくましく |
通学方法徒歩 |
職員構成校長・教頭・教諭・養護教諭・事務職員・学習支援員 |
■学校の雰囲気
2024年に創立150周年を迎えました。全員の顔と名前が分かり、縦割り班での活動も活発で、小規模校の良さが生かされている学校です。子どもたちは朝からグランドを走ったり、ぎんなん拾いや花植えなどのボランティアも盛んに行ったりするなど、自主的に物事に取り組むことができています。また、保護者のPTA活動や授業参観などへの出席率も高く、学校行事についてもたいへん協力的であり、積極的な支援体制ができています。

りんどうヶ丘小学校
■学校教育目標
地域とともに歩む「夢」いっぱいの学校「自信」いっぱいの学校 ~みんな輝く! 学校輝く! ふるさと輝く!~
■独自の授業やカリキュラム
【地域に伝わる伝統文化を受け継ぎつないでいく活動】
- 吉原岩戸神楽や田の原の盆踊り、棒踊りを児童の発達段階に応じて取り組み、運動会で披露しています。
- 「りんどう太鼓」を全学年で取り組みます。
【地域・周辺環境の自然を生かし触れ合う活動】
- 久住山、小萩山、平野台の山野へ鍛錬遠足を行っています。
【小規模校のメリットを生かした児童が主体的となる学習活動】
- 小規模校のメリットを生かし、学習リーダーを中心とした児童が学習の主体となる授業デザインを行っています。
校訓子どもも教職員も 喜んで登校! 満足して下校! |
通学方法黒川地区・田の原地区は徒歩 |
職員構成校長・教頭・教諭・養護教諭・事務職員・学習支援員・生活支援員 |
■学校の雰囲気
小規模学校であるため、休み時間等には学年の垣根を越えて、仲良く遊んだり、活動したりしています。子どもたちみんながのびのび明るい雰囲気がある学校です。また、校区内の全世帯が加入する「りんどうヶ丘小学校後援会」が組織されており、地域、保護者、学校それぞれが「りんどうヶ丘小学校の子どものために」という意識で連携、協働していただいています。

中学校
南小国中学校
■学校教育目標
「きよらの郷を愛し 明るく 元気に 前向きに未来を創る南中生の育成 ~『みんなが楽しい学校』づくりを通して~
■独自の授業やカリキュラム
「きよら学」
●1年次…「民泊農業体験」
地元農家さん宅に しながら農業について学びます。
●2年次…「まちインターン」
町内の各事業所で「事業所のファンを増やす」3日間の課題協働型インターンシップを行います。
●3年次…「みらい南小国子ども会議」
民泊農業体験や、まちインターンを体験した生徒が持続可能な南小国町を創るために、町会議員や役場各課局長の方々に中学生の視点で提案を行う活動です。
校訓「自主」「礼節」「健康」 |
通学方法徒歩(自宅・寮)・自転車 |
職員構成校長・教頭・指導教諭・教諭・養護教諭・事務 |
■学校の雰囲気
生徒たちは明るく、授業では、個人やグループ学習など一生懸命に取り組むことができています。学校行事では、生徒と教師が一体となって企画や運営を行い、体育大会や学習成果発表会などたくさんの笑顔が見られます。部活動もさかんで、阿蘇郡市中体連や吹奏楽コンクールなど各種大会で上位の成績を残すことができています。学校と地域が連携した取り組みも多く、地域に支えられて、日々の教育活動を充実させることができています。

里山自然体験活動
南小国町は、子どもたちに「里山」を体感してもらい、その価値を伝えていくことが大きな学びにつながると考えています。また、南小国町内にある小学校3校合同で活動を行うことで、中学校に通う前から子ども同士が面識をもち、仲良くなる機会をつくることで学校生活のサポートを行います。
※里山(古来から続く人々の生活に結びついた山や森林や色々な自然)

■吉原ごんべえ村にて入村式
ここでは活動の目的説明や自己紹介などを行います。

■立岩水源にて沢登り
きれいな水の沢で、水が生み出す力を体感していきます。

■立岩水源にて沢登り
水にプカプカ浮かぶことで水の動きを全身で感じられます。
■五感を使う体験ゲーム
視覚・触覚・聴覚・嗅覚・味覚の五つの感覚を意識して実際に使ってみる体験活動です。

■視覚
森の中に隠れている虫を探すゲーム。自分の目でじっくり見る力を養います。

■触覚
箱の中に隠された物の中身を手で触って当てるゲーム。

■嗅覚
棒についた匂いが何のにおいなのかを当てるゲーム。
※2024年度のプログラムです。年度により内容は変更になる場合がございます。
民泊農業体験学習
南小国中学校では、地域の主要産業である農業に触れ合い、学ぶ場として2泊3日の民泊農業体験を行っています。
実際に”働く“ことを体験することで、農業の魅力を知るとともに、自分の家や両親の仕事についても目を向けるきっかけにもなります。
■1日目

■こんにゃく作り体験
地元の方の指導を元に調理。学んだことはタブレットでまとめます。

■収穫体験
畑の野菜の収穫の手伝い。食べごろのサイズを見極めます。

■ランチバイキング試作(1品目)
自分たちで調べたレシピを実際に試します。
■2日目・3日目

■ランチバイキング試作(2品目)
3日目のランチバイキングに向けて、食べてもらう料理を試作します。

■バイキング用料理名・料理札の作成
バイキングで料理を並べる時に使う、料理札も手作りです。

■各グループプレゼン
バイキングを始める前に、3日間で学んだことやインタビューしたことを発表します。

■バイキング料理陳列
料理を小分けにし、手作りの料理札できれいに並べます。

■大好評のバイキング
教育委員の方や小学校の校長先生、3年生へ料理を振る舞います。大好評でした。

■閉会式
生徒からは、農家の方々への感謝の気持ちを伝え、学びをどのように生かすかを伝えました。
※2024年度のプログラムです。年度により内容は変更になる場合がございます。
遊び場
子どもたちが思いっきり遊べる場所もあります。都会の遊び場のようなストレスを感じることがなくのびのびと!

くじゅうわいた展望公園
公園内の牧場には、ダチョウ、ポニー、クジャク、ヤギ、うさぎやアイガモ、ニワトリなど沢山の動物たちが暮らしています。

総合物産館 きよらカァサ
南小国町中心部にあるきよらカァサには、大きな遊具があり、目が届く範囲で子供たちを遊ばせることができます。

市原小学校校庭
ブランコや滑り台、鉄棒で遊びつつ、広い校庭で思いっきり走り回り友達との楽しい時間を安全に過ごせる場所です。

立岩水源
平成の名水百選にも認定されていて、このお水でお米を炊くとふっくらになるそうで、地元の方々が大切にされている水源です。