先輩移住者

大島 将貴さん
大島 由佳さん
ご夫婦

2018年 移住

将貴さんは熊本市、由佳さんは愛知県岡崎市生まれ。名古屋市で出会って、結婚。いつか農業をしたいと考えていた将貴さんと、田舎暮らしにあこがれのあった由佳さん。温泉もあり、山もあり、何より水源の近くに佇む家との出会いがあり南小国町への移住を決意されたそうです。自然の中でお子さんと4 人でゆったりとした暮らしを営んでいらっしゃいます。

大島 将貴さん・由佳さん
南小国町のいいところはどんなところですか?
こどもが小学校に通うようにもなって、地域のみなさんや学校の方と関わる時間も増えました。その雰囲気がすごく良いなと感じています。
街だとPTAとか、わずらわしいイメージがあるんですけど、みんな前向きにサバサバと関わっている感じで、先生方や教育委員会の方との垣根もなくて困ったときにお互い支え合える関係です。実際に、私たちが住んでいる立岩地域には小学生が二人しかいなくて…。こどもが小学校に通うための手段に困っていたんですが、教育委員会さんにお話をしたら、家の前まできてくれる小型タクシーを手配してくださったんです!「距離が近い」というと悪い意味に捉えられることもあるけど、そうやって困ったことを気軽に相談できる人と場所があるっていうのは、うまくやれれば良い面の方が多いと思います。
大島 将貴さん・由佳さん
移住して来てみて大変に感じたことはありますか?
うーん…あんまりないんですよね(笑)
子育て面では公園がないことくらいかな。休みの日には小学校の校庭に遊びに行ったり、隣の小国町の公園に遊びに行ったりしています。そしてそこにお友達も良くきているので、町外でもお友達と会うことも多いです(笑)
。なので、あまり困ってはいないですが、公園はいくつあってもいいかなと思ったので。
移住全体で考えると、住む場所を探すことも時間がかかりました。私たちは1から空き家を見つけて、業者さんを探してリノベーションをしたんですが、それはすごく大変でしたね。町営住宅があるので、まずはそこに入って、ゆっくり土地や空き家を探していく方がオススメできます(笑)
大島 将貴さん・由佳さん
移住前に準備したことはありますか?
これもあんまりないんですけど、こどもが通うことになる保育園や小学校の数やどんなことをしているのかは調べましたね。学校の様子は写真でしか分からないけど、雰囲気とかをチェックしました。そのうえで、心配ないかなと思いましたよ。施設自体もきれいだし、教育プログラムもしっかりしてるなと思いました。こどもを自然に触れさせながら育てたい、という気持ちが強かったので、南小国の教育はぴったりだと思いました。
大島 将貴さん・由佳さん
南小国町の魅力は?
自然に、人に、水に、温泉…魅力はたくさんあります!
町全体の雰囲気も魅力です。ご年配の方だけでなく、若い人たちも南小国の文化や産業とかずっと続いてきたものに誇りをもって、引き継いでいこうという雰囲気を感じます。それに観光客も多くて、南小国の「ザ・日本」みたいな風景の中に海外の人がいる雰囲気とか…。田舎暮らし!という感じではない、新しい感じ。懐が深いというか…。
ちょっと話は変わりますが、先日、吉原神楽という伝統神楽の130周年の例大祭があったんです。そこに長男が出させてもらって。最初は発表会を観るくらいの気持ちだったんですが、終わってみたら涙が出てきちゃって(笑)。伝統的な舞台に町外からやってきた家族が一緒に参加させてもらえたことってすごいことだと思って。南小国らしい懐の深さだなぁって思いました。
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